胃・経鼻内視鏡検査

苦痛の少ない、やさしい胃内視鏡検査

内視鏡の専門医・指導医によるダブルチェックを行っております。
高精度な検査を地域の皆様へご提供いたします。
院長をはじめ看護師も検査経験が豊富ですので、的確に且つ安心して検査に臨めます。
また、スタンダードプリコーションを基に徹底した院内感染対策を行っております。

胃内視鏡検査

当院では、苦痛の少ない内視鏡を目指しております。現在は、

①経口内視鏡(口から、鎮静剤使用なし)が患者さんに一番負担のかかる方法で、②経鼻内視鏡≒③経口内視鏡(口から、鎮静剤使用あり)

が比較的「楽で、苦痛が少ない内視鏡」であるといわれています。当院では②もしくは③、どちらの方法もお選び頂けます。現在のところ、当院の患者さんの95%程度が「経鼻内視鏡」を選択して、検査後に好評を頂いております。

どちらの内視鏡が「自分に合った、苦痛の少ない内視鏡」であるか分からない患者さんも多いと思いますので、担当医に遠慮なく質問して下さい。丁寧に説明致します。

経鼻内視鏡と経口内視鏡(口から、鎮静剤あり)の長所と短所について

②経鼻内視鏡、③経口内視鏡(口から、鎮静剤使用あり)
どちらの内視鏡も長所と短所があります。

まず、②経鼻内視鏡の一番の長所は、「スコープが被験者の舌根に触れないこと」です。
当クリニックで使用している内視鏡の径は5.9mmで、通常の経口用のスコープより約3mm細くなっています。たった3mmですが、消化器内視鏡医からすると「大きな3mm」ということになります。また、舌根にふれると嘔吐反射が起こることはよく知られていることであり、特に歯磨きの最中にオエッとなりやすい人は、経鼻内視鏡で胃カメラを受けることをお勧めします。

③経口内視鏡(口から、鎮静剤あり)は意識下鎮静法とも呼ばれ、鎮静剤(オピスタンやドルミカム)を静脈から投与する方法です。この方法の長所は、「半分眠った状態」での検査が可能ということです。一方、短所は、検査後にしばらく鎮静から覚めないことがあることです。このため当院では、検査後15~120分程度、回復室で休んで頂いております。また、当日、車・バイク・自転車の運転ができないことも短所の一つです。

鎮静剤の量を多くすると、検査自体は楽に受けることが出来るようになりますが、検査後のふらつきや覚醒不良が起こることがあり、呼吸抑制などの重篤な合併症を引き起こす可能性があります。当院では適切で適量の鎮静剤の使用を心掛け、検査中は適切な呼吸管理(サチュレーションモニター、SpO2)を行っております。

当院では、患者さんと相談し、②経鼻内視鏡と③経口内視鏡(口から、鎮静剤あり)を検査前に選択して頂いております。

ご注意いただきたこと

※水曜日、土曜日の胃内視鏡検査(胃カメラ)は、担当医が行っており経鼻内視鏡検査のみの対応となっております。鎮静剤使用をご希望の方は他の曜日でのご案内となります。

※電話予約での検査申し込みは、事前採血、同意書記入の必要があるためお受けしておりません。また、来院当日での胃カメラ検査はお受けしておりません。

内視鏡検査での感染対策について

当院では、内視鏡を介した感染症対策に十分留意しております。内視鏡スコープは、「機能水による消化器内視鏡洗浄消毒器の使用手引き」に基づき、3方向のブラシ洗浄後、機能水での機械洗浄をおこなっております。

また、スタッフによる感染を防ぐため、手袋・ガウン(エプロン)・マスクの装着を徹底しております。内視鏡を介した感染制御・感染防止における質の確保と、一連の洗浄消毒に伴う患者・検査者の安全性に対し、最大限の注意を払っております。

併せてお読みください。

住吉内科・消化器内科クリニック 地域の皆様の健康のため、早期発見・治療そして予防に努めます 住吉駅から徒歩2分 TEL:03-5638-1241
住吉内科・消化器内科クリニック 地域の皆様の健康のため、早期発見・治療そして予防に努めます 住吉駅から徒歩2分 TEL:03-5638-1241

新着情報

一覧へ >
2017/12/01NEW
幻冬舎より当院院長による書籍が発売されます。
2017/04/18
【ピロリ菌について】 ピロリ菌の自費診療(存在診断・除菌)を希望される方が増えております。当院ではピロリ菌にも力を入れておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
鼻からどっとJP 内視鏡専門医による胃と腸に特化した消化器ドックのご案内 専門医による苦しくない、痛くない 内視鏡検査 胃癌予防の近道 ピロリ菌検査 徹底した 院内感染対策 スタッフブログ