内視鏡検査数
50,000件
以上
技術認定医を取得した
内視鏡専門の
スペシャリスト
内視鏡経験豊富な医師・
看護師のチーム医療で
精度の高い大腸カメラ検査
を行っています
住吉駅から
徒歩2分
駐車場完備
慈恵医大・
がん研有明
との連携
との連携
駐車場完備
内視鏡検査数
50,000件
以上
技術認定医を取得した
内視鏡専門の
スペシャリスト
内視鏡経験豊富な医師・
看護師のチーム医療で
精度の高い大腸カメラ検査
を行っています
住吉駅から
徒歩2分
駐車場完備
慈恵医大・
がん研有明
との連携
大腸カメラ検査を
受けた方がいい理由
生涯で男性は2人に1人、女性は3人に1人の割合で、がんを発症するといわれています。がん死亡数の順位では大腸がんは、総数2位、男性2位、女性1位と最も注意すべきがんです。
大腸がんは、早期に発見することができれば抗がん剤や手術ではなく内視鏡による治療で完治が見込めます。前がん病変の大腸ポリープを切除することで、大腸がんの予防になります。
大腸がんは、自覚症状が無いまま進行していくため、発症リスクが上がる40歳を過ぎたら定期的に大腸カメラ検査を受けるようにしましょう。
人口動態統計がん死亡データから
大腸カメラ検査について
こんな症状ありませんか?
気になる症状がある方は、
お気軽にご相談ください
大腸カメラ検査は、スコープを肛門から1m程度挿入して大腸粘膜の状態を観察する検査です。検査中に見つけた大腸ポリープは、その場で切除することも可能です。気になる病変は、組織を採取して病理検査を行うこともできます。
大腸がんは、痛みなどの症状がほとんど現れないまま進行していくため、早期発見のためにも定期的に検査を受けるようにしましょう。
経験豊富な専門医による
内視鏡と
大腸ポリープ切除で大腸の健康をサポート
当院では複数の内視鏡専門医・指導医・技術認定医によるダブルチェックを行っております。短時間で負担を抑えた内視鏡検査や大腸ポリープ切除にも対応しています。
大腸がんの予防や早期発見、精度の高い内視鏡検査なら当院へご相談ください。
大腸カメラ検査
の特長
01
FEATURES
笑顔での診療を心がけています
03
FEATURES
二酸化炭素を使用して
お腹の張りを抑えた大腸カメラ検査
05
FEATURES
女性のための
女性専門外来(完全予約制)
07
FEATURES
入院の必要が無い検査時に受けられる
大腸ポリープ切除
09
FEATURES
忙しい方も気軽に検査が受けられる
早朝の大腸カメラ検査
11
FEATURES
住吉駅から徒歩2分
駐車場完備でアクセス便利
02
FEATURES
内視鏡件数50,000件以上の豊富な実績
内視鏡専門医・指導医・技術認定医による
医師が大腸カメラ検査を行っています
04
FEATURES
女性医師による
女性に優しい胃カメラ検査
06
FEATURES
慈恵医大・がん研有明との連携
で症状に応じ適切な医療が受けられる体制を整えています
08
FEATURES
消化器専門医師による
診断・治療を行っています
10
FEATURES
内視鏡専門のスペシャリスト
で構成されたチーム医療で精度の高い
大腸カメラ検査を提供しています
01
FEATURES
笑顔での診療を心がけています
02
FEATURES
内視鏡件数50,000件以上の豊富な実績
内視鏡専門医・指導医・技術認定医による
医師が大腸カメラ検査を行っています
内視鏡件数50,000件
以上の豊富な実績
内視鏡専門医・指導医・技術認定医
による医師が大腸カメラ検査を
行っています
03
FEATURES
二酸化炭素を使用して
お腹の張りを抑えた大腸カメラ検査
04
FEATURES
女性医師による
女性に優しい胃カメラ検査
05
FEATURES
女性のための
女性専門外来(完全予約制)
06
FEATURES
慈恵医大・がん研有明との連携
で症状に応じ適切な医療が受けられる体制を整えています
慈恵医大・がん研有明との連携
で症状に応じ適切な医療が受けられる
体制を整えています
07
FEATURES
入院の必要が無い検査時に受けられる
大腸ポリープ切除
08
FEATURES
消化器専門医師による
診断・治療を行っています
09
FEATURES
忙しい方も気軽に検査が受けられる
早朝の大腸カメラ検査
10
FEATURES
内視鏡専門のスペシャリスト
で構成されたチーム医療で精度の高い
大腸カメラ検査を提供しています
11
FEATURES
住吉駅から徒歩2分
駐車場完備でアクセス便利
大腸カメラ検査の流れ
医師の診察、検査の説明、同意書記入、検査前採血など
初診の方は午前は11:30まで、午後は17:30までにお越しください。
・大腸カメラの予約
(看護師が日程の調整を致します)
・鎮静剤の使用の有無を決定
・大腸カメラ前日・当日の注意点についての説明
・感染症採血
・検査同意書の説明と記入
・腸管洗浄液の作り方と飲み方の説明
(別日の場合あり)
※内服薬を確認いたしますのでお薬手帳をご持参ください。
中止指示した薬以外の常用薬については、服用してください。
朝・昼・夜は消化の良い食事をとるようにしましょう。
夕食は21時までに食べてください。また、就寝前に下剤を服用します。
朝食はとらないでください。
中止指示した薬以外の常用薬については、服用してください。
腸の内容物をきれいにするため腸管洗浄液を服用します。便がきれいになったことを確認したら予約時間までにご来院ください。
大腸カメラ検査実施
医師の判断により病理検査などを追加する場合があります。
検査時間は10~20分程度です。
検査後、リカバリースペースへ移動してしばらく安静にしていただきます。(1時間程度)
複数の専門医によるダブルチェック後、最終的な「診断」と「所見」のご説明をします。
※鎮静剤を使用された方は検査当日の車の運転はできません
病理組織検査を提出した方は、後日に検査を担当した医師が結果とフォローアップをご説明いたします。次回検査は「1年後に必要」なのか、「3年後でよい」のか、または「しばらく必要ない」のか、ご説明します。
大腸カメラ検査の費用
基本的に、すべて保険診療となります
3,000円程度
※病理組織検査をすると+4,000円程度、 医療費は消費税非課税
8,000円程度
※病理組織検査をすると+11,000円程度、医療費は消費税非課税
よくある質問
大腸カメラ検査を受ける際、食事制限はありますか?
大腸カメラ検査は、腸内をきれいにしていただく必要があります。そのため、検査前日は消化の良い食事をとっていただきます。
検査当日には腸管洗浄液を服用して、腸の中をきれいにします。大腸ポリープ切除や病理組織検査を行った場合は、検査後の食事制限がありますが、通常の検査のみで終了した場合は、検査後の食事制限はありません。
大腸カメラ検査の所要時間はどのくらいですか?
平均の検査時間は15分程度(挿入(回盲部到達時間)3分、観察12分)です。ポリープの個数が多い場合は、検査時間がそれだけ長くなります。検査後は、鎮静剤が体から抜けるまで、リカバリースペースで1時間ほどお休みいただきます。
以前にポリープを指摘されましたが、そのまま放置していますが大丈夫でしょうか?
大腸ポリープはほとんどが良性ですが、経過とともにがん化するものがあります(腺腫)。すべてのポリープが切除対象となるわけではありませんが、がん化する性質のポリープは良性のうちに切除することで、大腸がんの予防につながります。大腸がんの予防や早期発見のためにも定期的に大腸カメラ検査を行うことをお勧めします。
痛みや症状が特にない場合でも、大腸カメラ検査を受けたほうがいいですか?
初期の大腸がんや大腸ポリープは、特に自覚症状などが無いまま発症していることがあります。正常な細胞が様々な要因によってがん細胞に変化して、時間をかけて腫瘍となり、血便・便秘や腸閉塞の形で発症します。進行するまでは、痛みなどの自覚症状がほとんど無いことが多く、また痛みや自覚症状が出ている場合は、かなり進行してしまっているケースが多いのが現実です。
症状が無い初期のころに発見するためには、普段から定期的な内視鏡検査を受けて、身体の異常をできるだけ早期に発見・治療を行う必要があります。
健康診断の便潜血検査を行っているので、大腸カメラ検査不要ですか?
定期的な健康診断は大切ですが、便潜血検査だけではがんの有無を完全に把握することはできません。検査で陰性であっても、無症状のままポリープやがんが発症していることもあります。大腸がんのリスクが高くなる40歳以上の方は、大腸カメラ検査を受けられることをお勧めします。
大腸カメラ検査は痛い・辛いイメージがあるのですが大丈夫でしょうか?
大腸カメラで苦痛を感じる原因は、患者さん側の要因として、体格や体質(腸が長い、癒着している、など)が考えられます。また、医療側の要因として、検査医師のスコープの挿入方法が考えられます。当院医師の挿入方法は、腸にやさしい「軸保持短縮法」もしくは「二木会流ループ形成解除法」を採用し、熟達した手技で検査の苦痛を限りなく少なくしています。さらに全症例に鎮静剤も使用しますので、ほとんどの方がウトウトしたり、寝ているうちに検査が終了します。また、検査中の送気は二酸化炭素を使用し、お腹の張りを抑えることが可能です。
胃カメラと大腸カメラは同時にできますか?
当院では、施行しておりません。
日帰りの大腸ポリープ切除に対応していますか?
当院で大腸カメラ検査を受けていただいた方は、日帰りの大腸ポリペクトミーが可能です(2回目以降)。ただし、「10mm以上」「有茎性」「多発」に対するポリペクトミーは施行できないことがあります。その場合、入院が可能な内視鏡専門施設(慈恵医大内視鏡科、癌研有明消化器内科)にご紹介させて頂きます。患者さんの安全を第一に考えていますのでご理解の程お願い致します。
ご挨拶
医療法人社団 慈江会
住吉内科消化器内科クリニック
院長・医学博士倉持 章
当院では、笑顔での診療を心掛けております
当院がもっとも得意とする胃カメラ・大腸カメラは「大学病院と同等以上の技術」で提供できるよう日々努力しております。内視鏡検査は、慈恵医大もしくは癌研有明の技術認定を取得した専門医か指導医が施行し、結果につきましては、専門医2名以上で必ずダブルチェックを行っております。
また、スタッフの笑顔は「大学病院の3倍以上」であるよう心がけております。笑顔は患者さんの不安を軽減すると信じているからです。患者さんの不安を最小限にすべく、院長以下スタッフ全員が研鑽を重ねておりますので、どうぞ安心して当院の胃カメラ大腸カメラを受けて頂きたいと思います。
医療は日進月歩です。過去に名医と言われても、努力をやめてしまったり、勉強することをやめてしまっては意味がありません。胃腸科、消化器科として近隣住民の方のお役に立ちたい、消化器病についての最新の知見をひとりでも多くの方に広めたい、予防できるがんは予防したい、このような強い理念を持って、一人一人の患者さんとの時間を大切に、日々尽力して参ります。
医療法人社団 慈江会
住吉内科消化器内科クリニック
院長・医学博士倉持 章
「行列のできる胃カメラ屋」など