ピロリ菌検査

当院ではピロリ菌検査を積極的に実施しております。

胃がんを予防したい、胃腸に違和感を感じる等、
ご心配な方はお気軽にお問い合わせ下さい。
また、ご家族に胃の疾患をお持ちの方がいる場合は一度検査されることをお勧めします。
ご希望の方は、来院前にお電話をお願いいたします。

胃内視鏡検査はしたくないけれどもピロリ菌検査は行いたい方へ

ピロリ菌の検査や除菌は、胃内視鏡検査(胃カメラ)において胃潰瘍、十二指腸潰瘍や慢性胃炎を認めた場合において保険診療が適応となります。そのため、胃内視鏡検査なしでは保険診療でのピロリ菌検査及び治療はできません。

一方で、胃内視鏡検査はしたくないけれども、ピロリ菌の検査や治療を受けたいという多くのご要望があります。そこで、当院では保険適用とならない方を対象に自費診療によるピロリ菌検査・除菌を行っております。

ピロリ菌について

1.ピロリ菌とは

昨今では、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・慢性胃炎の主な要因はピロリ菌であると考えられています。また、胃がんの発がん物質として注目を集めています。驚きなのは、世界人口の約半数がピロリ菌に感染していると考えられ、わが国では約6000万人が感染しているとの予測です。とりわけ、感染者は50歳以上に多く、そのうち60~70%が感染者であると予想されています。

2.こんな症状があったら検査をおすすめします

  • 胃や十二指腸潰瘍を患ったことのある方
  • 再発を繰り返している方
  • 消化性潰瘍と診断された方

上記のような方は、健康保険で検査を受けることが出来ます。その他、ご家族が胃がん家系でご心配な場合、普段から胃の調子が悪い方なども一度ご相談ください。

3.ピロリ菌検査の方法

検査方法として一般的なのが、抗体検査です。血液中(血中ピロリ菌抗体)や尿中(尿中ピロリ菌抗体)にピロリ菌の抗体が含まれているかどうかを調査するものです。しかし、この検査精度は決して高くはないので、もし感染していても抗体を検出できずに陰性だと判断されることも現実にあります。

当院ではピロリ菌の存在診断に尿素呼気法を採用しています。この方法は、ピロリ菌が持つ尿素分解作用を利用して菌の有無を調べる検査であり、呼気を2回採取するだけで終了する簡便な方法です。現在では最も簡便で精度の高い検査です。

ピロリ菌の検査・除菌の料金(自費診療の場合)※全て税別

尿素呼気法 5,500円
1次除菌 5,000円
※お薬代は別途(6000円程度)かかります
2次除菌 5,000円
※お薬代は別途(6000円程度)かかります
ピロリ菌抗体検査(血液検査) 2,500円
ペプシノーゲン検査(血液検査) 2,500円

胃がんリスク層別化検査(ABC検診)について

平成29年度中に、胃がんリスク層別化検査(ABC検診)が江東区の区民検診のひとつとして始まります。ピロリ菌の有無とペプシノーゲンという物質の濃度を測定し、血液検査で胃がんのなりやすさを調べる検査です。

もしこの検査でピロリ菌感染の疑いがあった場合、引き続き当院で2次検査として胃内視鏡検査を受けて頂くこともできます。

併せてお読みください。

住吉内科・消化器内科クリニック 地域の皆様の健康のため、早期発見・治療そして予防に努めます 住吉駅から徒歩2分 TEL:03-5638-1241
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新着情報

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2017/12/01NEW
幻冬舎より当院院長による書籍が発売されます。
2017/04/18
【ピロリ菌について】 ピロリ菌の自費診療(存在診断・除菌)を希望される方が増えております。当院ではピロリ菌にも力を入れておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
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