新着情報
一覧へ >- 2024/09/27NEW
- 2024年10月1日(火)よりインフルエンザ予防接種を開始します
- 2024/06/10NEW
- 【ピロリ菌について】 ピロリ菌の自費診療(存在診断・除菌)を希望される方が増えております。当院ではピロリ菌にも力を入れておりますので、お気軽にお問合せ下さい。
当院の特徴
“あの嘔吐感”が少なくなりました。
とても細くて、やわらかい胃カメラを使用。
鼻からスルっと入り、口を通らないから「おえっ!」としないやさしい胃カメラ検査が実現しました。
45,000件の内視鏡検査、治療実績
内視鏡専門医・指導医として、内視鏡(上部・下部)検査において実に45,000件以上の臨床経験を持つ院長、ならびに修練を重ねてきた経験豊富な医師が施行いたします。当院ではチーム医療で安心安全の内視鏡検査を行っております。
東京慈恵会医科大学をはじめとする
高度医療機関との連携
皆様の様々な状況に対応するために、高度医療機関と連携して診療を行います。院長は慈恵医大内視鏡部非常勤診療医長も務めています。
院長ご挨拶
当院院長による書籍が発売になりました。
「行列のできる胃カメラ屋」
「江東区から胃ガン死0へ」を掲げる当院院長が、確実に胃ガン予防につなげる検診受診について解説しています。
「感染期間が長いとピロリ菌は検診では検出されないことがある。」「日本人のピロリ菌は欧米人のそれより悪性度が高い。「ピロリ菌除菌は早いほど胃ガンリスクが低くなるが、何歳になっても遅すぎることはない」など、胃ガン予防に関する、知っておきたい情報を紹介しています。
※2017/12/26、幻冬舎より発売。
詳しくはこちら>
『江東区から胃がん死0(ゼロ)へ』
当院では、胃カメラ・大腸カメラを「大学病院と同等以上の技術」で提供したいと考えております。内視鏡検査は自信を持っておすすめできるよう、専門医もしくは指導医が施行致します。患者さんの苦痛や不安を最小限にすべく、院長以下スタッフ全員が日々努力し、研鑽を重ねております。また医師とスタッフの笑顔は「大学病院の3倍以上」であるよう心がけております。笑顔は患者さんの不安を軽減すると信じているからです。
胃カメラは「鼻から」と「口から鎮静剤あり」のどちらも選べます。基本的には「鼻から」をおすすめしております。また、土日しか休めない方のために、土曜日の内視鏡検査枠を多めに設定してあります。胃カメラに対する身体的負担、心理的負担を極限まで減らせるよう常に努力しています。
医療は日進月歩です。過去に名医と言われても、努力をやめてしまったり、勉強することをやめてしまっては意味がありません。胃腸科、消化器科として近隣住民の方のお役に立ちたい、消化器病についての最新の知見をひとりでも多くの方に広めたい。これからも一人一人の患者さんとの時間を大切に、日々尽力して参ります。
医療法人社団 慈江会
住吉内科消化器内科クリニック
院長 倉持章
当院がお勧めする検査
胃内視鏡検査
現在は、鼻からカメラを入れる経鼻内視鏡が比較的「楽で、苦痛が少ない内視鏡」であるといわれています。当院では経鼻内視鏡と鎮静剤を使用しての経口内視鏡、どちらの方法もお選び頂けます。
ピロリ菌検査
ピロリ菌は胃潰瘍・十二指腸潰瘍・慢性胃炎の主な要因と考えられ、胃がんの発がん物質として注目を集めています。ご家族に胃の疾患をお持ちの方がいる場合は一度検査されることをお勧めします。
診療案内
内科・消化器内科・内視鏡内科
- 高血圧、高脂血症、糖尿病など内科一般
- インフルエンザなど予防接種
- 各種健康診断
(区民健診、会社健診、がん検診、雇用時健診など)
当院で可能な検査
- 胃、大腸内視鏡検査
(鼻から胃カメラ、麻酔を使用した胃カメラ、大腸カメラ)(すべて専門医もしくは指導医のみが施行します) - ピロリ菌検査(尿素呼気法)
- 心電図検査
- レントゲン検査
- 超音波検査(腹部・甲状腺・頸動脈)
スタッフから患者さんへ
ふれあいを大切に
私たちは患者さんとの何気ない会話やふれあいを大切にしております。評判の笑顔で待合室を明るくします。
患者さんに気軽に声をかけていただけるよう、「いつも最高の笑顔」を心がけます。
スタッフ一同