メディア掲載情報
NEW 2021/12/15
【掲載情報】ウェブ雑誌『OCEANS』に当院院長のインタビュー記事が掲載されました。
「胃がんは“とある検査”で99%防げます」現役ドクターが語る、胃がんの最新事情
日本人男性の2人に1人が“がん”になると言われて久しいが、なかでももっとも恐ろしい病気のひとつとして認知されているのが、“胃がん”だ。
住吉内科消化器内科クリニックの倉持 章先生によると「胃がんは“とある菌”を除去すれば、99%防ぐことができます」という。ってことで、先生、胃がんのリアルを教えてください!
記事はこちら
https://oceans.tokyo.jp/health/2021a-1215-3/
2021/03/12
時事メディカル・yahoo!ニュースにて「健康診断を控えるリスク」ついての解説が掲載されました。
コロナ禍で、健康診断を控えるリスク
内視鏡のスペシャリスト倉持章医師に聞く
幻冬舎より院長による書籍が発売されました。
「行列のできる胃カメラ屋」
~幻冬舎紹介文より引用~
東京都の「江東区から胃ガン死0へ」を掲げる住吉内科・消化器内科クリニック院長の著者が、確実に胃ガン予防につなげる検診受診について解説。近年、血液検査でピロリ菌の有無と胃炎の程度を調べ(ABC検診)、ハイリスクと判定された人だけが内視鏡検査を受ける胃ガン検診法に注目が集まっている。胃カメラは「飲む」苦しさから敬遠されていたが、今や「オエッ」となる感じから解放されているので、適切な頻度で受けるべきと著者はすすめる。「感染期間が長いとピロリ菌は検診では検出されないことがある。」「日本人のピロリ菌は欧米人のそれより悪性度が高い。「ピロリ菌除菌は早いほど胃ガンリスクが低くなるが、何歳になっても遅すぎることはない」など、胃ガン予防に関する、知っておきたい情報を紹介。大腸内視鏡についても網羅。
2017/12/26発売
Amazonにてご購入もしていただけます。
週間ポストに当院院長のコメントが掲載されました。
週間ポスト 8/2号