秋
2024.09.28更新
秋らしく涼しくなり、空気が入れ替わりましたね。
秋はフルーツがたくさんあって、いい季節です。
選ぶのも楽しいし、食べて美味しいと幸せ。
大好きな梨がお店に沢山並んでいるため、
今しか食べられないと思うと、まだあるのに買ってしまいます。
冷蔵庫は梨だらけ…。
それぞれの秋を満喫しましょう!
2024.09.28更新
秋らしく涼しくなり、空気が入れ替わりましたね。
秋はフルーツがたくさんあって、いい季節です。
選ぶのも楽しいし、食べて美味しいと幸せ。
大好きな梨がお店に沢山並んでいるため、
今しか食べられないと思うと、まだあるのに買ってしまいます。
冷蔵庫は梨だらけ…。
それぞれの秋を満喫しましょう!
2024.09.27更新
韓国に行ってきました。
一番楽しみにしていたハリーポッターをコンセプトにしたカフェ
外観からハリーポッターの世界観が再現されていて、B1Fから4Fのフロアごとにテーマが違っていて楽しかったです!
2024.09.13更新
こんにちは
今年の暑さはまだまだ続きそうですね
そうめんやスイカやアイスが食べたい毎日です。
食欲の秋とは言うけれど、、、
冬が来るのか来ないのか。どうなんだい。
残暑に負けずに過ごしましょう
2024.08.27更新
テーマの異なる3つの美術館とアトリエの体験型アートの1つ、
「トリックアートの館」へ我が家のアイドル(犬)と一緒に楽しんできました。
あこがれのおとぎ話の世界に入り込める不思議で楽しい館。
妖精に導かれて、動物たちの森やひかりの海、魔法のアトリエなど、建物全体がストーリーになっていて、様々な部屋を探検しながら遊びの中でアートを発見する楽しさを味わう美術館でした。
2024.08.03更新
友人から健康の為にと、家庭菜園で作っている
飲む血液とも言われている「ビーツ」と、静岡のみかんのお酢「延命酢」で作った、ビーツの酢漬けをいただきました!
初めてビーツを食べましたが、とても美味しく、漬けたお酢もヘルシーなドリンクとして、二度楽しめました♪
2024.07.25更新
『土用の丑の日』を調べてみました。
日本の伝統的な行事の一つで、特に夏の土用期間中に訪れる十二支の「丑(うし)」に当たる日。
2024年の土用の丑の日は7月24日。
「土用」とは
日本の暦で季節の変わり目となる立春、立夏、立秋、立冬の直前の約18日間。これは、中国から伝わった「五行説」という考え方がもとになって、五行説では世の中の全てのものは「木・火・金・水・土」のどれかに属しているという概念が前提になっていて、「春は木」、「夏は火」、「秋は金」、「冬は水」と、季節についても割り振りがあります。
それぞれの季節に割り振ったとき、「土」だけがどの季節にも属していない。そこで、土をすべての季節の変わり目に当てはめることにしたのだそうです。
これには理由があって、「土」は種を受け止めると芽を出すというように「物を変化させる働きをもっているため」だと言われ、季節の変わり目は土の気が盛んになると言われており、周りの環境などが変わるなど、変化の多い時期でもあることから「季節の変化への準備期間」という意味を持たせ、その期間を土用と呼ぶようになったそうです。
「丑の日」とは
十二支の丑のこと。十二支には年のほかに、時刻や日にちを表す使い方、昔は日にちも十二支で表していて、子の日、丑の日というように12日で干支が一周するようになっていました。日本では昔から「丑の日」を特別な日とする風習があり、とくに梅雨が明けたあとの夏に訪れる土用の丑の日は季節の変わり目で変化が大きいこともあり、重要視されてきたそうです。
18日間ある土用期間で丑の日は1回あるいは2回来ることとなるので、その1回目を「一の丑」、2回目を「二の丑」と呼んでいます。2024年の土用の丑の日の7月24日は「一の丑」で、今年は8月5日が「二の丑」となっています。
土用は一年に4回あるので、夏以外の3つの季節の土用にもそれぞれ1~2回の土用の丑の日がある。季節の変わり目はどの時期も体調に変化が出やすいですが、梅雨が明けたあとの夏は暑さが厳しく、体への負担も大きいということから、夏の土用の丑の日が一番注目されるようになったそうです。
土用の丑の日の風習は?
「うなぎを食べること」が有名ですが、土用の丑の日にうなぎを食べるようになったのは江戸時代からなのだそうです。なぜ食べるようになったかには諸説ありますが、蘭学者の平賀源内が発案したともいわれ、夏場にうなぎが売れにくいことを悩んでいたうなぎ屋に平賀源内が「土用の丑の日はうなぎの日」と宣伝するよう提案したとか。夏の土用の丑の日にうなぎを食べる風習が定着。
土用の丑の日の行事食とされているのはうなぎだけではありません。
「土用しじみ」「土用卵」「土用餅」
「う」がつくもの
昔から、名前の最初に「う」のつくものを食べると夏バテ防止になるといわれ、土用の丑の日にも「う」のつく食べ物が食べられます。うなぎもその一つ。
ほかにはうどん、梅干し、牛の肉、馬の肉、瓜などがあります。それぞれ、食欲や消化を促進したり、体力をつけるといった作用があると考えられてきたため、土用の丑の日の行事食とされています。
色々と季節ごとの行事、習慣など調べてみると知らない事があり面白いですね。